| 課題名 | 米のタンパク質組成に及ぼす土壌・施肥管理の影響(46) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002694 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用総合研究・総研1土壌管理研 |
| 研究期間 | 完H08~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 米中タンパク質の中で、食味への関与が大きいとされるプロラミンに着目し,肥培管理の違いによる米のタンパク質組成の変動と食味特性値との関連を検討した。玄米・白米ともにタンパク質の組成割合に大きな変動はなく、幼穂形成期から出穂期までの窒素吸収量の増加に対応してグルテリンとプロラミンの組成割合が増加することが明らかにされた。白米の各タンパク質含有率と食味特性値との関係は、概ね全窒素との関係と同様の傾向を示し,特定タンパク質の食味特性値への寄与は明らかではなかった。一方、白米のタンパク質含有率に比例して変動する白米表層の水溶性糖類についても検討を加え、迅速な定量方法としてデジタル糖度計を利用した定量法を確立した。 |
| カテゴリ | 軽労化 栽培技術 施肥 低コスト 肥培管理 良食味 |