| 課題名 | 休耕田における稲わら施用による窒素・リン酸の富化機構の解明と水田輪作体系の開発(70) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002729 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
水田利用総合研究・総研1土壌管理研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 水稲作付の生産調整が強化される状況のもとで、増加する休耕田を休耕の期間中も肥沃度を維持し、増強しつつ管理し、水田に戻した時の窒素肥料節減が期待できるかどうかを検討した。水田を耕起せずに稲わらを表面散布して湛水放置した場合に、土壌表層では空中窒素固定による肥沃度向上が認められた。窒素の固定量を平成8年に策定した計算式で求めると、稲わらの施用量には比例せず600kg施用も1200kg施用もほぼ同等での10a当たり3~5kgNと推定された。保温静置法による試験の結果から、固定されたストック窒素のうち約1割が易分解性のフロー窒素として無機化される。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 水田 水稲 ストック 施肥 低コスト 良食味 輪作体系 |