| 課題名 | 単為生殖(アポミクシス)の移入・誘起 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002736 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・稲育種研 |
| 研究期間 | 単H09~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | イネのF1ハイブリッドで得られるヘテロシスをアポミクシス(無性的種子生産)で固定し、種子繁殖で均一集団を育成できれば、ハイブリッドライスの採種効率が飛躍的に向上するだけでなく、育種年限を大幅に短縮する画期的な育種技術となる。そこで北陸148号の放射線照射後代(M3)を用い、突然変異によるアポミクシスの作出を試みた。その結果、原品種より出穂の遅い個体が多く出現し、その中に花粉・種子稔性に異常の認められる個体の出現頻度が高かった。今後これらの個体の詳細な調査が必要である。そこで、次年度以降は経常研究において花粉・種子稔性に異常の認められた個体の稔性の再確認、雑種後代における形質の分離の調査を行い、アポミクシスの有無を明らかにする。 |
| カテゴリ | 育種 新品種 水稲 低コスト 繁殖性改善 品種 良食味 |