イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(78)

課題名 イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法の確立(78)
課題番号 1998002747
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 地域基盤・育種工学研
研究期間 継H06~H10
年度 1998
摘要 異種ゲノムから導入された染色体をFISH法を用いて同定し、イネ種間交雑による病害虫抵抗性の効率的な導入に関する評価法を開発した。栽培稲O.sativa(AAゲノム、2n=24)とトビイロウンカ抵抗性を有するO.australiensis(EEゲノム、2n=24)とのF1を材料に、レトロトランスポゾン様配列、RIRE1を用いて、O.australiensis由来の染色体のみを検出した。またF1の細胞核においてO.australiensis由来のシグナルは栽培種とは異なる領域を占めていた。この結果よりF1雑種においては両親のゲノムは混在せず、核内で独立に存在していることが明らかになった。
カテゴリ 育種 害虫 水稲 抵抗性 低コスト 評価法 品種 良食味

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