光穿孔法を用いた効率的遺伝子導入技術の開発(80)

課題名 光穿孔法を用いた効率的遺伝子導入技術の開発(80)
課題番号 1998002749
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 地域基盤・育種工学研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 既に開発されている手法に代わる新しい遺伝子導入技術を確立するため光穿孔法により植物細胞にレーザー光を用いて穴をあけ、目的の遺伝子を導入する。材料としてはタバコ葉肉細胞由来のプロトプラストおよびレポーター遺伝子を用いた。ポリカチオン法による遺伝子導入の結果、レポーター遺伝子はタバコ細胞内に取り込まれたことが確認され、遺伝子導入の判定に有効であることが確認された。プロトプラストにおける穿孔の諸条件を検討した結果、レーザー光を10ミリセコンド、パルス照射することにより最も効果的に穿孔できることが確認された。そこでレーザーによる穿孔を試みた結果、細胞内への外来遺伝子の取り込みを確認することができた。
カテゴリ 育種 水稲 たばこ 低コスト 品種 良食味

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