| 課題名 | ゲノムにおける化学的修飾の三次元動態解析に関する研究(89) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002762 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・育種工学研 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 核蛋白質の主要なメンバーであるヒストンのアセチル化は、遺伝子発現と密接にかかわっている。そこで植物細胞中での遺伝子発現制御をヒストンのアセチル化の面から明らかにするため、ヒストンのアセチル化を細胞周期を追って動的に明らかにした。共焦点顕微鏡を用いた結果ではオオムギ間期核内に於いてヒストンが高アセチル化されている直径約1umの輝点が10個前後捉えられた。また、オオムギ間期核において間接蛍光抗体法とFISH法を組み合わせたところ、高アセチル化領域がテロメア領域と反対側の核表層に集中して配置していることが明らかになった。さらに細胞周期の進行とともにアセチル化される領域は変化した。 |
| カテゴリ | 育種 大麦 水稲 低コスト 品種 良食味 |