野生稲等のストレス耐性・物質代謝機能の探索と解析

課題名 野生稲等のストレス耐性・物質代謝機能の探索と解析
課題番号 1998002776
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 地域基盤・物質代謝研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 栽培稲の物質生産能力を高めるために、近縁の栽培稲や野生稲からの遺伝子を取り込むことが考えられるが、どのような性質をアジア稲に取り込むべきかを明らかにする必要がある。現在までに「次世代稲作」プロジェクトにおいて、寡照耐性を示す野生稲O.meverianaについて検討が行われ、ファイトクロームや集光性クロロフイル蛋白に栽培稲との違いが認められた。また、当研究室での予備的な調査の結果、弱光適応および強光適応を示す野生稲の存在が確認された。本研究では、これらの研究を更に進め、栽培イネのストレス耐性及び代謝生理の向上のため、栽培イネの能力を補足し得る形質及び遺伝的要因を明らかにする。
カテゴリ 水稲 低コスト むべ 良食味

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