ナタネの収量と脂肪酸組成等品質の年次間変動の解明(110)

課題名 ナタネの収量と脂肪酸組成等品質の年次間変動の解明(110)
課題番号 1998002797
研究機関名 北陸農業試験場(北陸農試)
研究分担 総合研究・総研2
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 ナタネの春播性程度とエルシン酸含量など子実成分が異なる6品種を用い、これらの年次間変動を調査し、安定多収栽培技術確立の基礎資料を得るための試験を平成7~9年の3ヶ年間行った。研究期間の気温、日射量、根雪日数などの気象条件の変異は大きく、年次により生育経過や収量が大きく異なった。この3ヶ年間の根雪日数は0~61日間であったが、雪害による枯死株は観察されなかった。開花期や成熟期などの早晩性は、春播性程度の高い品種ほど年次変動が大きかったものの、これら春播性程度の高い品種は平年の梅雨入り前後に収穫可能であった。油分含有率は年次間変動が大きくて品種の序列が変わることもあり、分子量の少ない脂肪酸の年次間変動も大きかった。
カテゴリ 管理技術 水田 多収栽培技術 なたね 品種

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