| 課題名 | 稲作用機械の畑利用技術の確立(117) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998002800 |
| 研究機関名 |
北陸農業試験場(北陸農試) |
| 研究分担 |
企連水田利用・研究交流作業技術研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 北陸地域における転換畑作物の低コスト安定生産技術を確立するため、稲作用機械の畑利用技術を開発する。(1)畑用の除草剤は水稲用のものに比べて粒径や仮比重も小さいため、定幅散布機の水田仕様では中央部の落下量が極端に少なかった。送風機の風量や、衝突板の位置を調節した結果、水稲除草剤に比べ散布精度はやや劣るが、中央部以外は均一な散布が可能となった。市販の乗用管理機は、風量や仮比重設定ダイアルを調整した結果、中央部は散布量の低下もなく安定した散布精度を示したが、先端部の散布量が少なかったため変動係数は33%と大きい値となった。(2)圃場散布量は、走行時のスリップ率を0%として散布することにより設定散布量に対し誤差が1%以内と高精度で散布することができた。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 除草剤 水田 低コスト |