| 課題名 | 稲麦の省力二毛作技術の体系化(22) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003111 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
総合研究・総研1 |
| 研究期間 | 継H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 現地圃場3筆(各面積約30a)を供試し、標準的播種作業条件、窒素の省力施肥、点播株密度、大麦わら鋤込み、作業マーカーの効果等を対象に実証試験を行った。標準的播種作業では播種後の落水処理により苗立ち率が80%と高く、また点播株率も高まり、播種技術の向上が確認された。緩効性窒素肥料を供試した窒素の省力施肥は速効性窒素分施とほぼ同等の収量水準となり、省力施肥の効果が確認された。しかし、大豆跡の水稲作であったため、土壌からの窒素供給が多く、施肥した窒素が適量施肥とならず、また土壌の透水性が小さかったため中干し等による土壌硬度向上効果が不十分となり、一部倒伏した。収量水準は隣接の移植水稲とほぼ同等となった。 |
| カテゴリ | 肥料 大麦 直播栽培 水田 水稲 施肥 大豆 超省力 二毛作 播種 |