| 課題名 | 大区画水田を含む複合経営地域における土地利用実態の解明(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003137 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
総合研究・経営管理研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 熊本県泗水町の大区画水田整備関係2集落の土地利用の差異を冬作を中心に分析した。一集落ではイタリアンやその他作物の増加、麦類の減少傾向が一層明確になり、担い手経営の必要性に即した利用となった。もう一集落では、タバコ、ゴボウやイタリアン作付はほぼ8年度並みで、麦類は減少後増加と大きく変動し調整的作物となってることが推察された。こうした動向を作物固定率と主体固定率によって分析すると、一集落では作物固定率が上昇して作物テリトリー化が進み、もう一集落では両固定率ともやや低下した中で、タバコ・ゴボウの主体固定率が高い。うちゴボウは作物固定率も高く適地制約が認められ、タバコは麦との輪作で作物固定率が低下した。 |
| カテゴリ | 経営管理 ごぼう 水田 たばこ 輪作 |