| 課題名 |
高温多雨地域の水田における安定同位体を利用した有機物由来炭素・窒素の動態解明 |
| 課題番号 |
1998003195 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試)
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| 研究分担 |
水田利用・水田土壌研
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| 研究期間 |
新H10~H13 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
九州では高温と多雨により地力の消耗が激しく、農地に還元した有機物の分解も速やかで、物質循環も独特の様式であると推察される。環境と調和した持続的生産システムを構築するためには、農地での物質循環様式を解明する必要があるが、過去に行われた研究では、手法上の問題があり、有機物由来炭素・窒素の動態・循環は解明されたとは言い難い。その原因は炭素・窒素の安定同位体である13C、15Nの取り扱いが煩雑で、熟練を要するため、それらを活用できなかったことにある。近年、全自動炭素・窒素同位体比質量分析計の出現により、13C、15N分析が容易になり、多様な分野で利用可能となった。本試験では安定同位体を活用して農地における有機物由来炭素・窒素の動態・循環を明らかにし、高温多雨地域における物質循環の動態を解明し、環境と調和した持続的生産システムを構築に資する。
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| カテゴリ |
水田
施肥
低コスト
土壌管理技術
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