早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(120)

課題名 早期水稲栽培田における多年生雑草の栄養繁殖器官の密度低減技術の確立(120)
課題番号 1998003208
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 水田利用・雑草制御研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 連続耕うんや稲刈り後30日におけるグリホサート液剤の散布はショクヨウガヤツリの塊茎形成を阻止するが効果が高く、稲刈り後45日あるいは60日の散布では塊茎が多く形成されるものの、萌芽不能塊茎が多くなった。4月および10月に採取して1カ月間深さ5~10cmの土壌中に埋没させたキシュウスズメノヒエの切断茎は大部分が発根・再生し、耕起等による切断・埋没による同雑草の防除は困難と考えられた。クログワイのクローンの種類及び発生時期を変えて、早期水田での塊茎形成特性を検討した結果、早期水稲収穫時までに多くのクローンで塊茎を形成していたが、発生時期が遅れるにしたがって塊茎形成量が減少した。
カテゴリ 病害虫 雑草 水田 水稲 低コスト 繁殖性改善 ひえ 防除

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