甘しょの高品質化をめざした養分環境制御技術の開発(122)

課題名 甘しょの高品質化をめざした養分環境制御技術の開発(122)
課題番号 1998003210
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 生産環境・土壌資源研(上席)
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 かんしょは根系が広く、広域な根圏から養分を吸収する機能があるため、施用Kの多くを吸収によって回収しやすいと考えられた。またかんしょはベニオトメ、高系14号、九州120号ともに上いもの増収を計ればスクロースやマルトース濃度が高まるので、施肥による高位生産が品質の向上につながると判断した。これらの情報から施肥設計を試算した。Kは苗植えつけ前の土壌中交換性Kが3meq/100g 乾土以下であれば、20kg/ha施用が適正で、それを上回る場合は残存K濃度を試算し、不足分を施用すればよい。この試算方法でかんしょの適正K施用設計の指針を示した。
カテゴリ 環境制御 かんしょ 施肥 土壌管理技術

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