Avena属における発芽・出穂特性の変異(141)

課題名 Avena属における発芽・出穂特性の変異(141)
課題番号 1998003233
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 草地・牧草育種研(上席)
研究期間 継H07~H11
年度 1998
摘要 えん麦の低温要求性や純粋早晩性を評価するため、近縁種を含む71品種・系統について、グロースキャビネットを用いて、20℃,24時間日長の条件で生育させ、第1葉展開日、止葉展開日及び出穂日を調査した。1997年春に採種した8品種・系統について、8年度と同様に発芽試験を行ったところ、同様な品種間差がみられた。また、種子を-20℃あるいは-30℃に保存すると、保存したときの状態(発芽率)が概ね維持されることを確かめた。このことを利用することによって、効率的に発芽試験を行うことが可能となる。出穂性や発芽性の遺伝的な背景を探るために、交配を行い、F1種子を得た。一部の組合せについては、F2種子を得た。発芽性については、一連の発芽試験によってそれぞれの品種・系統の性質を確かめることができた。
カテゴリ 育種 遺伝資源 えん麦 飼料作物 低温要求性 品種

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