| 課題名 | 草地の動態(162) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003254 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 継S53~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 九州低標高地におけるシバ型草地の安定利用技術を確立するために、撒き芝法によって造成した無施肥のシバ型草地を対象として、平成5年から平成9年までの放牧条件下の生産力と植生の推移について検討した。九州低標高地のシバ型草地の牧養力は300~400頭・日/ha/年であり、高標高地帯の無施肥のシバ型草地の牧養力より高く、この地域の温暖な気象の影響が考えられた。このシバ型草地は300~500頭・日/ha/年の放牧圧の下では毎年約560kg/10aの乾物生産が得られ、シバ、バヒアグラス及びその他の草種の乾物割合はそれぞれ約90%、約7%及び約2%であり、シバとバヒアグラスが優占した形で安定的に推移した。 |
| カテゴリ | 管理技術 飼料作物 施肥 低コスト |