| 課題名 | リードカナリーグラス、バヒアグラス等の永年牧草の省力管理技術(164) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003256 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 省力的な粗飼料生産を実現するため、ロールベール調製とそれに関わる素材技術を組み合わせて、リードカナリーグラス(RCG)、バヒアグラス(BG)草地の省力栽培技術を確立する。RCG草地では、造成後1~2年にわたってイタリアンライグラスやハマスゲの比率が高かった。その後は早春の追肥をやめ、MCP散布によりハマスゲの生育を抑制し、RCGの比率を高め、1997年には乾物収量を10t/haを越える収量を確保することができた。BG草地においても、春先掃除刈りを行い、除草剤散布によりBGの比率を高めて年間収量10t/ha近くを確保することができた。ロールベール乾草の品質は、RCGではTDN51~54%、粗蛋白率12%程度、BGではRCGに比しやや低かった。 |
| カテゴリ | 病害虫 イタリアンライグラス 管理技術 栽培技術 省力管理技術 除草剤 飼料作物 低コスト |