暖地向き牧草地の造成利用技術の確立(165)

課題名 暖地向き牧草地の造成利用技術の確立(165)
課題番号 1998003257
研究機関名 九州農業試験場(九州農試)
研究分担 草地・草地管理研
研究期間 止H05~H10
年度 1998
摘要 九州低標高地を対象とした低コスト肉牛生産技術の確立を目的とし、周年放牧による肉用肥育素牛の高増体育成技術を開発する。イタリアンライグラス草地の放牧期間は10月から5、6月までの210~240日間、バヒアグラス草地の放牧期間は5月から11月までの180日間であり、これらの草地を組み合わせることで周年放牧が可能であった。イタリアンライグラスの栄養価は高く、肥育素牛の日増体量は約0.8kg/dayと高かった。バヒアグラスの栄養価は低く、肥育素牛の日増体量は0.3kg/dayと低かった。10年度以降は課題名「暖地の無畜舎周年放牧用草地の省力的管理・利用技術」において、繁殖牛を用いた周年放牧による子牛生産に関する試験を行う。
カテゴリ イタリアンライグラス 管理技術 飼料作物 低コスト 肉牛 繁殖性改善

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