| 課題名 | 高原草地の安定維持利用技術と牧養力向上技術の確立(166) |
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| 課題番号 | 1998003258 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
草地・草地管理研 |
| 研究期間 | 継H06~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 肉用子牛生産の低コスト・省力化及び草地の有効利用を目的とし、野草地と牧草地を組み合わせて、繁殖牛を周年で放牧する技術を確立する。冬季放牧用のトールフェスク(TF)草地とイタリアンライグラス(IR)草地において放牧試験を行い、草地の生産力を検討した。放牧試験には、褐毛和種繁殖牛2頭(空胎牛)を用いた。TF草地の備蓄草量は放牧開始の11月時点で約600kg/10aであり、試験牛は2月までTFを採食し、利用率は49~74%であった。IR草地の備蓄草量は放牧開始の2月時点で300~350kg/10aであり、利用率は90%以上であった。IRは放牧牛がTFを採食しなくなる2月以降の放牧用草種として使えることが明らかになった。 |
| カテゴリ | イタリアンライグラス 管理技術 飼料作物 低コスト 低コスト省力化 繁殖性改善 |