| 課題名 | 麦後における湛水直播適応性系統の選定 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003321 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
水田利用・稲育種研 |
| 研究期間 | 新H09~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 湛水土壌中直播栽培において、酸素発生資材を用いることによって比較的高い出芽率が得られるが、直播栽培技術の本来のメリットである省力・低コスト性の面から考えると、無被覆種子の使用が望ましい。そこで本研究では、還元条件下において出芽可能な遺伝子型を既存の品種・系統から探索すると同時に、その特性の遺伝様式を明らかにして直播適性品種育成のための基礎的資料を得ることを目的とし、海外71品種を中心に土中出芽性の検定を行った。出芽率は0~47。5%にわたり、明らかな品種間差が認められた。供試品種の中ではCalrose、Zerowshai、Labell、Caloro、国宝ローズが30%以上の出芽率を示し、有望であった。国内品種の中では出芽率が優れるものは特になかった。 |
| カテゴリ | 加工 直播栽培 需要拡大 水稲 低コスト 品種 |