| 課題名 | さとうきび優良品種の生理生態の解折(244) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003342 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
作物開発・きび育種研 |
| 研究期間 | 継S40~H12 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 平成3年度から7年度までの間に実施した系統適応性検定試験供試系統の結果と種子島におけるそれらの系統の10月~1月までの糖度上昇の経過との関係を検討し、南西諸島各地で安定的に高糖性を発現する系統に必要な特性を解明した。種子島における各月の■糖度比、■登熟程度比、及び生育期間中の■最高糖度比には有意な品種間差異が認められた。11月の糖度比は南西諸島各地の糖度発現の安定に関係が深く、12月の糖度比は各系統の南西諸島全体の平均値に関係が深かった。このことから、南西諸島の各地で安定して高糖性を発現する系統の育成には、種子島における11、12月の高糖性を重視して選抜する必要があると判断した。 |
| カテゴリ | 加工 さとうきび 需要拡大 品種 |