| 課題名 | 甘しょのビタミン、ミネラルの特性解明(258) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003355 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
畑地利用・畑作変換研 |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 8年度までの研究の結果、カンショ新品種は、ミネラルおよびビタミンの含量が従来品種よりも豊富であり、「緑黄色野菜的性質」を有するとアピールすることが可能となり、また、β-カロテンおよびα-トコフェロールという重要な抗酸化性ビタミンの同時定量も可能となり、これら有用成分の迅速かつ効率的な評価に寄与した。9年度は、カンショパウダーのプラントで生産されるパウダーおよび副生する残渣についてミネラルおよびビタミンを測定した。その結果、Ca、Mg、FeおよびKいずれも、主産物のパウダーよりも残渣のほうに著量残存していることが明らかとなった。このことは、残渣の成分の特性を調べることにより、その成分をさらに有効利用することを目標とする研究の一方向を提示するものである。 |
| カテゴリ | 加工 かんしょ 新品種 品質保持 品種 |