| 課題名 | ダイズカメムシと卵寄生蜂の相互作用(294) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003396 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫生態研 |
| 研究期間 | 継H08~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | カメムシタマゴトビコバチは羽化した寄主種に関わりなくホソヘリカメムシ卵にはすべての雌蜂が産卵した。イチモンジカメムシ卵に対しては35%以下の雌蜂しか産卵せず、これらの雌蜂はすべてホソヘリカメムシ卵にも産卵した。また、イチモンジカメムシ卵を与えた場合、産卵した雌蜂しか産卵行動を示さず、産卵行動を開始した時間もホソヘリカメムシ卵を与えた場合に比べ遅かった。よって、カメムシタマゴトビコバチは寄主としてホソヘリカメムシを好み、その選好性は先天的であると推察された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 カメムシ シカ 大豆 防除 |