| 課題名 | スクミリンゴガイの水田における個体群動態の解明(302) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003401 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・害虫管理研 |
| 研究期間 | 継H09~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 水田におけるスクミリンゴガイ成貝の生存率は密度や餌条件にかかわりなく高く平均85%以上であること、生長量と産卵数は密度に依存して低下すること、給餌は生長期間の延長と産卵数の増加に寄与することが明らかとなった。さらに、雌貝は密度、給餌の有無、貝のサイズとは無関係に8月中旬以後は生長を停止してエネルギーをおもに産卵に振り向けること、卵の平均重量重量も季節だけに依存して顕著に変動することが判明し、スクミリンゴガイが季節変化に対する適応能力を有する可能性が示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 水田 スクミリンゴガイ 防除 |