| 課題名 | 抵抗性作物の罹病化要因究明に関する研究 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003414 |
| 研究機関名 |
九州農業試験場(九州農試) |
| 研究分担 |
地域基盤・線虫制御研病害遺伝研病害生態研 |
| 研究期間 | 単H10~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 野菜類は、土壌線虫や糸状菌、ウイルスの被害を受けやすく、産地では抵抗性品種等の利用を進めている。臭化メチル等、これらに対する防除剤が使用規制されつつある現在、抵抗性の利用は今後一層重要性を増すと考えられる。しかし、近年、抵抗性品種が罹病化する事例が多発し、その原因の解明が緊急の課題となっている。本研究では、こうした抵抗性品種罹病化の原因を、フザリウム菌、線虫およびウイルスの複合感染という視点から解明し、新品種の育成やこれら病害虫の総合的防除技術の開発に資する。具体的には、これらの複合感染による抵抗性品種の罹病化およびそのメカニズム、ネコブセンチュウによる非病原性フザリウム菌の感染誘導について解明する。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 管理技術 新品種 抵抗性 抵抗性品種 防除 輪作 |