| 課題名 | 大豆の不耕起・無中耕・無培土栽培技術の確立(26) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000028 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム・プロ1 |
| 研究期間 | 継H08~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | アメリカ合衆国で育成されたグリホサートの影響を受けない大豆系統(AG4401RR)を水田転換畑の圃場で不耕起・無中耕・無培土条件で栽培し、その生育収量と雑草の繁茂状況を調査した。AG4401RRの成熟期はタチナガハとほぼ同時期で、30cm条間の狭畦栽培でも倒伏を生じなかった。AG4401RRを30cm条間で栽培し、グリホサートを2回処理した区で443kg/10aの収量が得られた。30cm条間の場合、グリホサート1回処理で雑草をほぼ防除できたが、セトキシジムとベンタゾン処理では不十分であった。また、60cm条間での中耕・無培土区は株際に草が残り、雑草防除が不十分であった。グリホサートの影響を受けない系統を用いることによって、大豆の不耕起・無中耕・無培土栽培が容易であることを明らかにした。 |
| カテゴリ | 病害虫 狭畦栽培 栽培技術 雑草 水田 大豆 低コスト 防除 輪作 |