二毛作限界地帯におけるミニマムティレッジを基幹とする水田輪作技術体系の確立(27)

課題名 二毛作限界地帯におけるミニマムティレッジを基幹とする水田輪作技術体系の確立(27)
課題番号 1998000029
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム・プロ1
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 水稲乾田直播における播種深度を一定にするために、8条独立懸架式の不耕起播種機を試作した。作溝ディスクより約75■直径の小さなタイヤをディスクの外側に付け作溝深を規制することによって溝の深さが一定になり、各条全ての播種深度が安定化した。また、大豆を不耕起播種する場合は、直径がタイヤより120■大きなディスクに交換し、Y字形の深い切り込みがある播種溝を作る機構にした。関東地域数カ所において水稲および大豆の不耕起播種試験を行い、水稲、大豆ともに慣行栽培と同等の収量が得られ、しかも播種作業時間が大幅に短縮できることを明らかにした。小麦の不耕起栽培について、緩効性肥料を用いて追肥を省略することを検討したが、追肥を行った場合より10%程度減収した。
カテゴリ 肥料 乾田直播 水田 水稲 大豆 低コスト 二毛作 播種 不耕起栽培 輪作

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