| 課題名 | 大豆の高品質・安定多収栽培技術の確立(38) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000042 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
プロチーム耕地利用生理品質病害虫防除・プロ1線虫害研豆栽生理研畑病害研(上席) |
| 研究期間 | 完H06~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 茨城県新利根町における水田転換畑現地圃場において、不耕起栽培法による大豆の低コスト・多収栽培法を確立しようとしている。9年度は大豆の出芽が比較的良好であった。不耕起栽培区では開花期における生育量は耕起栽培区より小さく、草丈も低かったが、莢の着生が良かったため開花期以降の生育が旺盛となり、子実収量は耕起栽培区より18%多い350kgであった。中耕・培土のない不耕起栽培区では根が切断されず、それが開花期以降の養水分吸収を盛んにし、多収につながったと考えられる。不耕起栽培では土壌が硬くなり地耐力が向上し、草型も小さいため、密植することにより子実収量はさらに高まる可能性がある。 |
| カテゴリ | 病害虫 栽培技術 水田 大豆 多収栽培技術 低コスト 不耕起栽培 |