冷害発生の気象条件下における水稲の生態・生育反応の解析(42)

課題名 冷害発生の気象条件下における水稲の生態・生育反応の解析(42)
課題番号 1998000049
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 耕地利用・気象研
研究期間 完H06~H09
年度 1998
摘要 水稲の障害型冷害が発生する低温感受性の高い時期を気象条件から推定することを目的として、幼穂形成始期からの温度条件と幼穂長との関係を明らかにし、冷害危険期推定のための指標を作成した。気温の低下によって幼穂の伸長は緩慢になり、危険前期(幼穂長1~50mm)、危険期間(幼穂長50~150mm)の日数は日平均気温の低下にしたがい指数関数的に増加することが明らかになった。また最危険期における幼穂長の株内のばらつきには品種間差がみられ、晩生の品種ではばらつきが小さくなる傾向が示唆された。
カテゴリ 水田 水稲 低コスト 凍害 品種

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