| 課題名 | 水稲の高能率乾田移植技術の開発(43) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000052 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
機械作業・作業研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 水稲移植作業の省力化・高能率化を図るため、畑状態の圃場に田植えをする乾田移植用田植機の試作と移植精度試験を実施した。本田植機はトラクタに取り付け、苗を植え付ける部分を深さ8cm、幅10cm、条間部分を深さ4cm程度に耕うんしながら田植えを行うものであり、植え付け爪の泥を落とすための水タンク、噴射ノズル、ブラシを備えている。含水比が高く飽水状態となったA圃場では移植前の除草剤散布を省略したにもかかわらず雑草少なく活着後の欠株率も2%と少なかったが、圃場内苗供給による作業能率の向上は給水作業などのため認められなかった。含水比36~42%のB圃場では、田植え機のフロート底面やロータリカバーに泥が付着し、そこから飛散した土が移植した苗を倒す結果となり改善を要する。 |
| カテゴリ | 病害虫 雑草 省力化 除草剤 水田 水稲 低コスト |