環境変動に対応した水稲の生育制御技術の開発(57)

課題名 環境変動に対応した水稲の生育制御技術の開発(57)
課題番号 1998000068
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 生理品質・稲栽生理研
研究期間 完H05~H09
年度 1998
摘要 環境変動に対する水稲の生理生態的反応を解析し、その制御技術を確立することによって水稲の安定生産を図る。出穂期の非構造性炭水化物蓄積量は施肥法により変動し、低温寡照年には蓄積量が多いほど初期登熟が良好であったが、高温多照年にはその関係は明確ではなかった。出穂後2週間の遮光処理により、茎葉の非構造性炭水化物蓄積量は低下し、千籾重や登熟歩合も低下したが、無処理区との差は成熟期には小さくなった。異なる播種密度の湛水直播栽培において、高密度区ほど出穂期までの乾物生産の比率が高かった。非構造性炭水化物の蓄積や転流に係わる生理的機構については、新規課題において検討を行う。
カテゴリ 栽培技術 直播栽培 新品種 水田 水稲 施肥 抵抗性 低コスト 低コスト栽培 播種

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる