玄米人工被膜種子の多機能化技術の開発

課題名 玄米人工被膜種子の多機能化技術の開発
課題番号 1998000088
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・水田病害研
研究期間 新H10~H12
年度 1998
摘要 水稲の無病化種子として開発した玄米人工被膜種子の実用的な利用技術開発のため、苗立ちの安定化、栽培の省力化を目的とした被膜素材への種々な機能付加を行う。10~11年度には苗立ちの向上を目的とした被膜素材の改良、及び全期間を通して栽培及び防除作業の省力化を目的とした被膜素材の多機能化を行う。本研究により、施肥等の栽培管理、病害虫防除作業の省力化、環境に優しい栽培管理が可能となり、水稲生産の低コスト化に貢献できる。
カテゴリ 病害虫 害虫 管理技術 栽培技術 省力化 水田 水稲 施肥 低コスト 病害虫防除 防除

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