| 課題名 | 卵寄生蜂の遺伝資源の評価・利用技術(74) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000089 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
病害虫防除・虫害研 |
| 研究期間 | 継H05~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 水稲の総合的害虫管理には、天敵である卵寄生蜂の活用が重要である。そこでツマグロヨコバイの卵寄生蜂を対象に寄生能力評価の研究を行っている。これまで農研センター水田で6種の卵寄生蜂を採集し、この内、優占種のツマグロヨコバイタマゴバチParacentrobiaandoiについて、室内増殖法と、放蜂後の寄生範囲を明らかにした。9年度は効率的飼育容器の作製による飼育法の改善と半野外環境の卵寄生蜂の寄生効率を明らかにした。さらに水田で放蜂数と被寄生卵数の増加との関係を調査し、ツマグロ卵が増加する時期(8月中旬)に被寄生卵数が多くなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 遺伝資源 害虫 管理技術 水田 水稲 低コスト 防除 |