| 課題名 | 温暖地水稲作における雑草の発生・生育予測と要防除水準(82) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000098 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
耕地利用・水田雑草研 |
| 研究期間 | 完H07~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 土中種子数と2月中旬から耕起前までの約10日間隔の土壌含水比を説明変数とした重回帰式で代かき後のタイヌビエの発生数の変動の84%を説明できた。糸状菌Exerohilum monocerasの粉剤は1葉期のタイヌビエを殺草し、化学剤代替の可能性を認めた。移植水稲でのタイヌビエの最大葉齢は、1時間気温値による有効積算気温で日平均気温から10℃を控除した積算値より高精度に予測出来ることを認めた。また、1日当たりのタイヌビエの葉齢進展への有効積算気温値を日平均気温と日較差により求める式を策定し、簡易法を開発した。この他、草丈と葉色値の積によりコナギの窒素含有量を求める式を定めた。成果と残された問題点は経常研究課題で発展させる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 雑草 水田 水稲 生育予測 低コスト 防除 |