| 課題名 | 汎用水田の土壌構造及び肥沃度の変動解明(92) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000109 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・水田土肥研 |
| 研究期間 | 完H05~H09 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 不耕起圃場を対象に、土壌窒素の無機化量の予測を試み、施肥管理に資するデータを得ようとした。未撹乱土壌(不耕起想定)と撹乱土壌(耕起想定)について培養実験を行ない、土壌窒素の無機化発現量を「未撹乱/撹乱」の比率で示すと、灰色低地土では0.65、黒ボク土では0.80となった。また、未撹乱土壌の培養による土壌窒素の無機化発現量を土層別に比較すると、表層(0~2.5■)は次層(2.5~7.5■)に比べて6.6倍と著しく高くなった。以上の結果から、不耕起栽培では土壌窒素の発現量が少なくなること、また表層近くに有機物が蓄積されるため、表層の土壌窒素の集積が著しくなることが判明した。 |
| カテゴリ | 肥料 管理技術 水田 施肥 低コスト 土壌管理技術 不耕起栽培 |