水田における施用資材等の窒素動態の解明とその制御技術(94)

課題名 水田における施用資材等の窒素動態の解明とその制御技術(94)
課題番号 1998000110
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・水田土肥研
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 水田で用いられる肥料、有機物等の施用資材の窒素動態を明らかにし、その制御および肥培管理のための基礎資料を得ることを目的に研究を行った。7~9年度に得られた結果は次のとおりである。被覆肥料からの一粒ごとの窒素溶出速度には大きなバラツキがあり、一粒重の増加により溶出速度が低下することが分かった。有機物に由来する窒素の土壌中での無機態としての存在割合はナタネ油粕の方がオガクズ牛糞堆肥よりも大きかったが、水田と畑の両状態での明確な差は見られなかった。また、有機物からの窒素の吸収量は、稲わらではトマト<水稲となったが、オガクズ牛糞堆肥ではトマトと水稲間に差異は見られなかった。
カテゴリ 肥料 管理技術 水田 低コスト 土壌管理技術 トマト なたね 肥培管理

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