土壌・水系由来の無機微量成分の分析による米の産地判別技術の開発(97)

課題名 土壌・水系由来の無機微量成分の分析による米の産地判別技術の開発(97)
課題番号 1998000113
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・水田土肥研
研究期間 継H09~H11
年度 1998
摘要 米の無機成分分析はN、P、K、Mg を始めとする食味関連元素とCd、Hg、As等の公鉱害関連元素について多く行われてきたが、これ以外の元素、特に超微量元素については殆ど分析された例がない。水稲の栽培される水田土壌は母材や施肥管理の影響を受け、土壌中の微量元素構成が特徴的なものになっている可能性がある。また河川水などの潅漑水は上流の自然・人為環境の影響を受け、特徴的な微量元素含量を示す可能性もある。このような土壌・水系由来の無機微量成分を分析することで、米の産地を判別する技術を開発することを目的とする。9年度は、全国で栽培されたコシヒカリについて28地点から34サンプルを収集整理して分析担当研究室へ配布した。
カテゴリ 肥料 管理技術 水田 水稲 施肥 低コスト 土壌管理技術 良食味

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