土壌の微生物性に基づく輪作体系評価技術の開発(104)

課題名 土壌の微生物性に基づく輪作体系評価技術の開発(104)
課題番号 1998000126
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム・プロ2
研究期間 完H07~H09
年度 1998
摘要 土壌微生物を指標として,土壌の健全性を評価することを目的として、バイオログ細菌同定システムを用いた方法の有効性を明らかにした。具体的には、だいず及びかんしょの圃場における土壌細菌を調査した。これら作物の根圏からの分離細菌数は連作に比較して輪作で多く、また、多様性は、かんしょでは連作・輪作で差がなかったが、だいずでは輪作が連作より明らかに高くなった。また、土壌微生物の多様性は、輪作では年次を経るにつれて高くなる傾向が認められ、特に、だいず栽培時に顕著であった。非根圏の土壌細菌は、根圏と比較して作物や作付体系の影響を受ける程度は小さいことが明らかとなった。
カテゴリ かんしょ 管理技術 大豆 評価法 輪作 輪作体系

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