露地野菜の減化学肥料のための有機資材利用技術の開発(105)

課題名 露地野菜の減化学肥料のための有機資材利用技術の開発(105)
課題番号 1998000127
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 プロチーム研究情報土壌肥料・プロ2研技情報科土壌診断研
研究期間 継H09~H13
年度 1998
摘要 にんじん等における肥料成分の利用率向上を目指した有機物等の施用法・施用量を検討するとともに、養分管理等に基づく環境保全型肥培管理技術の開発を目的とする。9年度は、茨城県の施肥指針にある養分、特に窒素施用量の半量を牛糞堆肥に置き換えてにんじんの栽培試験を実施した。この結果、化成肥料施用と比較して、同等の収量及び品質の収穫物を得た。また、緑肥の栽培によって、土壌中の窒素が吸収されて、これを圃場に鋤き込むことによって養分が還元されることから、環境中への肥料の流出が低減されることを定量的に明らかにした。これらのことによって、窒素の施肥量をさらに削減する可能性がうかがわれた。
カテゴリ 肥料 管理技術 施肥 にんじん 肥培管理

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