畑地自動走行トラクタによる超省力作業技術の開発(129)

課題名 畑地自動走行トラクタによる超省力作業技術の開発(129)
課題番号 1998000145
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 機械作業・畑機化研
研究期間 完H06~H09
年度 1998
摘要 75馬力のトラクタをDGPSによる位置情報と光ファイバージャイロによる姿勢変動情報とに基づいて最高1.5m/sの速度で無人走行させる走行制御技術を開発し、ロータリ耕うんや防除等の無人作業試験を行った。この走行制御技術では、ハンドル操作量を決定する手法として、位置と姿勢に関するセンサ情報をカルマンフィルタで処理して正確な位置と姿勢を割出す方法を使っており、これによりスムーズな直進走行が可能になった。この無人トラクタによりロータリ耕うん試験を行ったときの横方向のズレは10cm以内であり、15mのブームスプレーヤを装着した防除試験でも15m間隔で無人防除できた。
カテゴリ 病害虫 GPS 超省力 防除

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