花き類に発生する病原ウイルスの諸性質の解明(151)

課題名 花き類に発生する病原ウイルスの諸性質の解明(151)
課題番号 1998000168
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 病害虫防除・ウイルス研(上席)
研究期間 継H08~H12
年度 1998
摘要 6年、千葉県下で採集された白色条斑症状を示すアルストロメリアから分離された球状ウイルスは、宿主範囲、電顕観察、血清試験からキュウリモザイクウイルス(CMV)と同定された。9年、三重県下で採集した軽微なモザイク症状を示すツワブキから分離された球状ウイルスは、宿主範囲、電顕観察からCMVと同定された。9年、北海道で採集されたトリカブトの外観健全葉、軽微えそ斑紋葉、えそ斑紋葉及び塊茎からひも状ウイルス様粒子が多数観察された。罹病葉の生葉及び凍結葉を用いて部分純化したところ、同様なウイルス様粒子が観察された。標品を数種検定用植物に汁液接種したが、感染は成立しなかった。病原体について検討中である。
カテゴリ 病害虫 アルストロメリア 害虫 管理技術 きゅうり モザイク症

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