| 課題名 | 葉菜類の品質成分形成機構と制御技術(237) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000249 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
土壌肥料・栄養診断研 |
| 研究期間 | 継H04~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 葉菜類の品質成分の生成分解を解析するため、ホウレンソウにC13標識炭酸ガスとN15標識硝酸を施与し、葉身・葉柄・根等各部位におけるN15標識硝酸の吸収・分配・同化や糖、アミノ酸、有機酸、タンパク質および構造性炭化水素へのC13の取り込み・転流を調査した。新規に固定された炭素はまず可溶性成分の主に糖に取り込まれ、次いでタンパク質や構造性炭化水素が盛んに誘導されるが、新たに吸収された窒素由来の硝酸還元とアミノ酸合成は活発だったがタンパク質への取り込みは少なかった。固定されたC13由来の糖への分配の減少は吸収したN15由来の非硝酸態窒素化合物の増加と非常に高い相関があった。 |
| カテゴリ | 肥料 需要拡大 品種 ほうれんそう |