浄化機能を有する植物による簡易浄化技術の開発(261)

課題名 浄化機能を有する植物による簡易浄化技術の開発(261)
課題番号 1998000270
研究機関名 農業研究センター(農研センタ)
研究分担 土壌肥料・水質保全研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 つくば市内の溜池横に流入部に沈殿槽を有する水路を設置し、水路内に充填した濾材(ゼオライト)上に、水浄化機能が高く修景効果のあるパピルス、アフリカンマリーゴールド、ペパーミント等を栽植し、池水浄化試験を開始した。濾材のみの水路では懸濁態成分は除去されたが、溶存成分除去は不十分で、また懸濁態リンが水路内で一部可溶化していた。栽植水路では懸濁成分除去に加え、植物の吸収等により溶存成分も充分除去され、夏期には全窒素・全リン濃度(懸濁態を含む)約3.5mg/L及び0.15mg/Lの池水は、水路流下後は0.3mg/Lと0.02mg/Lに低下した。本水路は池を公園等として整備する際に、水質浄化機能を持つ修景用植栽等としての利用が考えられる。
カテゴリ 肥料 マリーゴールド

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