| 課題名 | Ipomoea属植物におけるでん粉組成変異体の探索と特性解明(308) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000308 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・甘しょ育研 |
| 研究期間 | 延H07~H11 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | かんしょの新規用途開発につながるでん粉組成改変のための基礎的な知見を得るために、放射線処理した2倍体近縁野生種の肥大根のアミロース含量および栽培種のでん粉の糊化特性を調査した。2倍体野生種のでん粉歩留はγ線照射個体で 2.2~25.6%、無照射個体で5.5~14.8%、アミロース含量はそれぞれ30.8~46.4%、30.5~38.5%で、いずれもγ線照射により変異は拡大した。栽培種のでん粉の糊化特性値については、糊化開始温度等で有意な品種間および年次間差異が認められた。これらから、糊化特性は品種による変異とともに環境条件による変異も大きいことが推察された。育成された素材の特性解明のため研究を延長する。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 かんしょ 品種 |