| 課題名 | 体細胞変異の分子遺伝学的解析(326) |
|---|---|
| 課題番号 | 1998000331 |
| 研究機関名 |
農業研究センター(農研センタ) |
| 研究分担 |
作物開発・育種工学研(生物研) |
| 研究期間 | 継H06~H10 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 体細胞変異体の一種として、すでに、硝酸還元酵素の欠失突然変異系統2種の作出を報告した。これは、イネ農林8号の葯培養カルスを塩素酸ナトリウム存在下で培養し、本薬剤に対する抵抗性として選抜された。この細胞は硝酸還元酵素活性を示さなかった。9年度は、本酵素の不活性化の原因について検討した。その結果、系統120ー2に農林8号にはない新たなバンドが検出され、この遺伝子領域に10キロベース程度のDNA断片の挿入が見られた。この挿入断片の塩基配列を一部解析したところ、ダイズのコピア型レトロトランスポゾンSIRE-1と類似していることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 大豆 抵抗性 薬剤 |