アレルゲン性の予測法の開発(11)

課題名 アレルゲン性の予測法の開発(11)
課題番号 1998003875
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 食品機能・機能成分研
研究期間 継H08~H10
年度 1998
摘要 食物アレルゲン特異ヒト抗体分泌細胞を得る目的で、7名のボランティアから得た末梢血リンパ球をEpstein-Barrウィルスで形質転換して不死化し2000の凍結細胞ストックからなるBリンパ球のライブラリーを作製した。抗体分泌細胞ライブラリーをスクリーニングした結果、米アレルゲン、大豆アレルゲン、牛乳アレルゲン、卵アレルゲン等に対する特異性抗体分泌細胞がライブラリーに含まれていることが判明した。食物アレルゲンに対する抗体分泌細胞を樹立するため、不死化B細胞とマウスミエローマを細胞融合し、ヒト-マウスハイブリドーマを作成した。合計5種類の米アレルゲンに対するハイブリドーマクローンが得られた。10年度は、さらに多数のハイブリドーマクローンを樹立し、米アレルゲン特異抗体遺伝子成立機構を解明する。
カテゴリ ストック 大豆

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