| 課題名 | 殺虫性物質遺伝子の構造解析 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998003955 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
素材利用・穀類特性研 |
| 研究期間 | 新H10~H13 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 環境と調和する農業が必要とされており、作物や農産物の病虫害防除においても過剰な化学薬剤の使用は避けることが望まれている。本研究では、米麦や豆類等の食用作物から抵抗性物質の遺伝子をクローニングし、それを作物に導入することによって病虫害抵抗性を発現させることを目的としている。当研究室では抵抗性物質として酵素阻害タンパク質を担当し、それらの遺伝子をクローニングして遺伝子構造を解析することを目的としている。対象作物としては米麦、大豆、対象タンパク質としてはアミラーゼインヒビター、トリプシンインヒビター、ズブチリシンインヒビター、シスタチン等が挙げられる。これにより、遺伝子構造に基づいた新たなプロモーターと構造遺伝子の組み合わせが可能となり、導入遺伝子の発現調節が可能となることが期待される。 |
| カテゴリ | 病害虫 加工 大豆 抵抗性 防除 薬剤 |