発芽米機能成分に関しての基礎・実用化研究

課題名 発芽米機能成分に関しての基礎・実用化研究
課題番号 1998003956
研究機関名 食品総合研究所(食総研)
研究分担 素材利用・穀類特性研
研究期間 新H10~H13
年度 1998
摘要 米はわが国の主要食糧であるが、食生活の変化等によってその消費量が年々漸減しており、新規用途の開発が求められている。玄米は精白米に比べてビタミン類、食物繊維、ミネラル等の栄養成分が多く含まれているが、精白米に比べて硬く、食味が劣るとされてきた。本研究では、発芽玄米が未発芽玄米より軟らかく、かつ栄養成分を多く含むことに注目し、発芽によって増加する機能性成分を探索・精製し、動物あるいは人間におけるそれら機能性成分の有効性を明らかにすることを目的とする。本研究により、発芽における稲種子の代謝の変化およびそれによる有用成分の増加が明らかになり、生体内における効果が解明されることによって米消費が拡大することが期待される。
カテゴリ 加工 機能性成分 良食味

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