| 課題名 |
食用豆及び油脂成分によるコクゾウムシの制御(111) |
| 課題番号 |
1998003984 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研)
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| 研究分担 |
流通保全・貯蔵害虫研
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| 研究期間 |
継H08~H10 |
| 年度 |
1998 |
| 摘要 |
コクゾウムシは米穀の損耗要因として最重要害虫であるため、わが国では低温貯蔵法等の対策がとられているが、消費者からのクレイム頻度は高い。本課題では、遺伝子組換え技術による耐虫性米創成の基礎情報の確立を目途に、食用豆類等天然物を材料にコクゾウムシの繁殖を制御する発育阻害物質の探索を行う。9年度は人工米法により、6種類の豆のスクリーニングを行ったところ、ガラスマメ(Lathyrus sativus)とレンズマメ(Lens culinaris)の0.5%組成区で顕著な発育抑制効果が認められた。一方、最近、家庭での米貯蔵を対象にしたコクゾウムシ制御商品が市場を拡大しているので、二社製品並びにニンニクと唐辛子のコクゾウムシへの効果を調査した。その結果、何れの材料も忌避、繁殖面で有効な作用は認められなかった。10年度は海外産豆類と漢方薬を中心に人工米による調査を行う。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
加工
にんにく
繁殖性改善
防除
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