| 課題名 | 食品流通における品質劣化情報の計測・管理技術の高度化 |
|---|---|
| 課題番号 | 1998004021 |
| 研究機関名 |
食品総合研究所(食総研) |
| 研究分担 |
食品工学・製造工学研 |
| 研究期間 | 新H09~H14 |
| 年度 | 1998 |
| 摘要 | 食品の品質は収穫(生産)後も環境変化や時間とともに刻々と変化する。本研究の目的は、インターネットに接続した個々の測定端末で集められた生の測定データを、演算サーバーで一括処理するような仕組みを作ることである。これにより、装置全体のコスト低減、上記の測定誤差の削減が期待される。9年度は、対象食品としてメロンと米を選んだ。メロンの熟度変化を、表皮の薄い部分の分光値の変化として捕らえることができた。米は、近赤外分光測定に基づいた食味計の値が各社の装置で大きく異なることが問題となっているが、3種類の米を用いて装置の固体差を検証した結果、分光値の生データはほぼ一致することが分かった。10年度は演算サーバーを構築し、異なった場所で測定されたデータの誤差を吸収する予定である。 |
| カテゴリ | 加工 管理技術 低コスト メロン 良食味 |